広告 私について

自己紹介と、治験コーディネーター(CRC)に転職したわけ。

スポンサーリンク

 

 

こんにちは!

このブログの管理人、夏樹です。

私は看護師として消化器内科で丸3年勤務したあと、SMOの治験コーディネーター(CRC)に転職し、4年目です(^^)/

実家は地方なのですが、社会人になってからは関東に住んでいます。

夫とペットのデグーと一緒に暮らしています。

趣味は旅行なのですが、忙しくてまだ新婚旅行に行けていないので…、ハワイでロケーションフォトを撮りたいなぁと夢見てます。。。

暇なときは一人で映画を見に行くのが好きです。月に一度くらいは、仕事を早めに切り上げて映画鑑賞に行っています!

夫は映画を見ると頭痛を起こすタイプの人なので、映画が終わってから、待ち合わせてラーメンを食べて帰ることが多いです。笑

 

私が、看護師から治験コーディネーター(CRC)に転職したわけ

私が看護師として勤務していた職場は、急性期で非常に慌しい職場でした。

新卒で入職したものの、三か月もつだろうか…と不安になったのを今でも覚えています。

緊急オペや急変、ドレーン管理やひっきりなしに鳴る輸液アラーム、センサーマット…。

夜勤は名目上1.5時間くらいは休憩時間が確保されているものの、記録などをその間にガーっと終わらせたくて、結局15分程まどろんでまた重い体をひきずり起こして詰め所に戻り、明け方にはふらつきながら採血にまわる…、
そんな日を過ごしていました。

 

それでもなんとか、最低3年間は頑張らねば!という思いがあり辞めずに続けたのですが、2年目の冬に体調を崩してしまい、夜勤を続けることが難しくなってしまいました。

 

そして、丸3年を区切りに一旦病棟看護師を退職しました。

 

退職後は、失業保険をもらいながら、ハローワークで次の仕事を探していました。

退職してから、夜に寝て朝は起きるという生活を送っていると、体調がずいぶんよくなってくるのを実感しました。

なので、次は夜勤のない仕事のほうが自分には合ってるかな、クリニックや健診の仕事が良いかなぁ、と思いながら探していた時に、偶然「治験コーディネーター(CRC)」という仕事を見つけたのです。

 

まず、デスクワークが中心ということに惹かれました。

看護師をされている方は体を動かす仕事が好きな方も多いとは思うのですが、私は年齢を重ねても看護師としてバリバリ働けるほど体力には自信がありませんでした…。(´;ω;`)

 

求人を見る限りお給料もそんなに悪くなさそうだし、また看護師とは違ったやりがいが見つけられそう。

そして、治験コーディネーターってなんだかカッコいいかも?!(笑)と、その時の自分の目にはとっても魅力的な仕事に映りました。

 

ただ、治験コーディネーターってどんな仕事なのかいまいちわからない。調べたらなんとなく仕事内容はわかるんだけれど、経験者の声が少なくてピンとこないなぁ…とは思ってました。

でも、病棟看護師を辞めて転職しても、仕事のやりがいは欲しい!という気持ちがありました。

マイナーな仕事かもしれないけど、新薬の開発に携われるなんて、とってもやりがいのある仕事じゃないか?と、治験の世界に飛び込んでみることにしたのです!

 

\CRCになる方法を解説した記事です/

CRCになりたい方はコチラ

 

↓↓↓私が転職に成功した転職サイトはこちら

転職支援サイト「CRCJOB」

スポンサーリンク

-私について