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こんにちは、看護師から治験コーディネーターに転職した夏樹です。
今回は、治験コーディネーターのアフター５の飲み会について説明します！
シフト制じゃない職場って、何かと飲み会が多いようなイメージがありませんか？
仕事終わったら「さー一杯ひっかけて帰るぞー！」と肩を組んで暖簾をくぐる、みたいな。笑
私は看護師の頃は病棟としての飲み会はそんなに多くなく、同期や仲の良い先輩と勤務が合えば個人的に行く程度でした。
仲の良い同僚とも勤務がバラバラなので、そんなに頻繁に行きはしなかったです！疲れてましたしね…(^^;
飲み会がお好きな方もそうでない方もいらっしゃると思いますが、治験コーディネーターの飲み会事情について書いてみました！
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治験コーディネーター（CRC）は会社公式の飲み会は特に多くはない
これはその会社の雰囲気によるかもしれません！笑
私の会社では４月の歓迎会と１２月に忘年会、時折自分の所属するチームの飲み会が開催されるくらいで、そう多くはないです。
チームの十人ほどが集まって飲み会をすることもありましたが、これは自分が所属するチームの雰囲気にもよります。たとえばママさんが多いところは飲み会はないとか…。
毎日だいたい施設に直行・直帰で、１人～数人で仕事をするので、仕事帰りはそのまま帰宅することが多いです。
施設が辺鄙なところにあったりしますしね。
例外的には、同じ施設の担当になった同僚が、飲みに行くのが大好きだったときは、頻繁に仕事終わりに飲みに出かけてました！
施設も都心だったので、日々お洒落なお店を開拓したりおじさん向け居酒屋でビールと枝豆で乾杯したりと楽しかったのですが、施設担当が変わってしまったので残念です。笑
新卒で入社した人は、同期がいるので同期と仲良く集まったりしているようです(^^)
また、主にオフィスで仕事をする営業や事務担当の人はオフィスに残っている治験コーディネーターも誘って飲みに行ったりもしています。
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まとめ
ちょっと寄り道的なお話でした！
治験コーディネーターの年代は、新卒の20代前半から50代までばらつきがあり、独身・既婚・子育て中・介護中…など、家庭環境も様々です。
中途採用も多く担当施設の入れ替わりも多いので、どちらかというと皆さらっとした付き合いな印象です。名前をきいたことはあるけど、顔が一致しない…という同僚もいるくらいです。
ですが、他のSMOの方の話を聞いていると、お花見やBBQや花火やら…とイベントや飲み会が多いところもある様子なので会社の雰囲気によってだいぶ違うのかもしれません！
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